ETC2.0と普通のETCの違いを比較!価格や取り付け助成金・高速利用時の割引キャンペーンも調査

こんにちは!

高速道路を頻繁に使う人には今や必須と言っても過言ではない普及率となったETC。

最近ではETC2.0というものが発表されました。

新しいのが出たのは知ってるけど…

何が違うの?

買い替えが必要なの?

今使っているETCは使えなくなるの?

こんな疑問を持つ人は多くいると思います。

私の車にももちろんETCが付いているので、他人事ではありません!

とりあえず今気になるのは、

何がどうかわるのか?

買い替えが必要なのか?

価格はどのくらいなのか?

そこで今回は、

  • ETC2.0と普通のETCの違いを比較!
  • 価格や取り付け助成金・高速利用時の割引キャンペーンも調査

につていまとめてみました。

違いやETC2.0の必要性については、特に注意して読んでみてください!

スポンサーリンク

これまでの普通のETCとは

高速道路などの有料道路を利用する際に、料金所で停止することなく通過できるノンストップ自動料金収受システムの事をETC(Electronic Toll Collection Systemの略称)と言います。

このシステムを利用するにあたって必要となるものが、

  • ETC車載器
  • ETCカード

まずは、この2つを簡単に説明していきましょう。

ETC車載器って?

ETC車載器とは、料金所に停止することなく、適正な通行料金を支払うために料金所のアンテナと無線通信する機械のことです。

平たく言えば自動で高速料金を払うための機械のことですね。

ただし、ETCカードを挿入しなければ作動させることができません。

こちらがETC2.0車載器です。

見た目こそあまり違いはありませんよね。

画像を大きく表示したい場合や、価格の表示は画像をタップすると確認できますよ。

この機械は大きく分けて、

  • 2ピースタイプ
  • 3ピースタイプ
  • ビルトインタイプ

の3つのタイプがあります。

【2ピースタイプ】

ETCカードの挿入部や情報処理機能部などが一体となった本体と、アンテナが1つにまとめてあるタイプです。

ダッシュボードの上など、通信しやすい場所に設置します。

比較的安いため、特に見た目や機能にこだわらない方はこの2ピースタイプがおすすめです。

【3ピースタイプ】

ETC車載器の本体から、アンテナが分離したタイプです。

ダッシュボード等の通信しやすい場所には小型アンテナだけを取り付け、本体はカードの出し入れに問題がなければ、車内のどこにでも設置できます。

隠して設置できるため、車内の景観を損ないにくいという利点がありますね。

【ビルトインタイプ】

自動車とETC車載器が一体化されているもの。

車を購入する際に、メーカーなどに依頼して設置してもらいます。

車種ごとに専用設計された物もあり、車内の景観を損なわない作りになっているものが多いのが特徴です。

ETCカードって?

ETCカードとは、ETCシステムを利用して高速道路などを通行した場合、その料金を支払うためのカードのことをいいます。

 カードには、ETC車載器との接続に必要な端子とICチップが埋め込まれており、以下の2種類に分けられます。

  1. クレジットカード会社が発行しているもの
  2. 高速道路6社共同で発行しているパーソナルカード

どちらのカードも料金決済に必要な、

  • 通過した料金所
  • 通行料金
  • 車種情報 等

がインプットされ、そのデータを元に支払いが決済されるようになっています。

ETCカードを使用することで料金所での現金支払いの煩わしさが格段に軽減。

さらに、クレジットカード会社で発行されたカードで支払いをするとカードポイントが貯まるなどのメリットもあります。

その他にも下記のような様々なメリットもあります。

ETCのメリットて何?

ここからはETCを使う上でのメリット、デメリットについて紹介していきましょう。

ETCシステムにはメリットばかりのように見えますが、もちろんデメリットも存在します。

まずはメリットから!

  • 各種割引特典が受けられる
  • 渋滞緩和
  • 車のスムーズな加速

一つずつ紹介していきますね。

メリット1 各種割引特典が受けられる

ETCを利用して高速料金を支払うと、現金払いには無い様々な割引特典を受けることができます。

主な割引としては、

  • 平日朝夕割引(6時〜9時、17時〜20時)※ETCマイレージサービス登録をしている方限定。
  • 休日割引(土日祝)
  • 深夜割引(0時〜4時)

などがあり、この他にも地域限定や期間限定で割引特典を受けることが可能です。

メリット2 渋滞緩和

ETCレーン通過時の、

  • 不便解消
  • 現金受け渡しの時間や手間の軽減
  • 料金の収受ミスの削減

などにより渋滞を緩和させることができます。

メリット3 スムーズな加速

長時間の停止もなく料金支払いができるため、徐行した状態からスムーズに発進が可能。

これはストレス面だけでなく、車の燃費向上などにも繋がります。

ガソリン代高騰の現代では嬉しいメリットですね。

ETCのデメリットとは?

次にETCのデメリットについて紹介していきましょう。

とは言ってもETCのデメリットは、

  • 追突事故などのトラブル
  • ETC普及による渋滞

の主に2つとなります。

デメリット1 追突事故などのトラブル

  • ETCカードの挿入忘れ
  • 機械の誤動作などによりバーが開かなかった
  • 徐行、一時停止しない

などの理由で料金所設備への衝突や、後続車との追突、トラブルなども発生しています。

誰もが常に気をつけて、正しく利用できれば非常に便利なETCですが、反面事故などの危険もありますね。

デメリット2 ETC普及による渋滞

場所によってはETCレーンが少ない、または、割引適用などによる時間帯の混雑で逆に渋滞が発生することがあります。

渋滞を軽減するはずのETCが逆に渋滞を引き起こすというのは矛盾していますよね。

原因の一つとしては、未だETCが完全に普及、整備されていないという問題が。

これについては今後更にETCが普及する上で、何か対策をして欲しいですね。

では、ここからはETC2.0についてお話していきましょう。

ETC2.0とは?

ETCのバージョンアップ版がETC2.0です。

紹介しているETC2.0はセットアップ料金込みの商品なので、あとは取り付けだけの簡単なタイプです。

ETC2.0は道路上に設置された”ITSスポット”と呼ばれる通信アンテナと、DSRC通信対応車載器とでデータをやりとりすることにより、

  • 広範囲での渋滞や事故規制などの情報提供
  • 安全運転支援

といった様々なサービスが受けることができるんです

ITSスポット??

DSRC通信対応車載器??

何やらややこしいですよね。

これは、

  • ITS=交通安全、渋滞対策などの情報を伝える技術
  • DSRC通信対応車載器=ITSスポットから情報を受取る機械

のことを言います。

つまり、このサービスを利用するために、ETC2.0対応車載器が必要となります。

ただし、ETCカードは従来のものを使用することができますよ。

普通のETCとETC2.0の違い

これまでのETCとETC2.0の違い

ETC2.0はこれまでのETCの機能に加え、私達の交通や安全に役立つ様々なサービスを受けられるよう進化した、ETCのバージョンアップ版です。

しかし、もっと具体的に、

  • これまでのETCと何が違うのか?
  • 何が良くなったのか?
  • 何が悪くなったのか?

この辺りを細かく説明していきます。

ETCとETC2.0を比較!現在の違いと良くなった点はこれ!

これまでのETCとETC2.0の違い

ETC2.0では、従来のETCで利用していた高速道路での利用料金収受だけでなく、走行するドライバーにとって有益となる様々な情報を受け取れるサービスが追加されています。

  • 安全運転支援
  • 渋滞回避支援
  • 災害時支援
  • 圏央道利用料金2割引

一つずつ説明していきましょう。

【安全運転支援】

落下物の場所や渋滞末尾情報、積雪などの天候情報などの詳細情報を静止画とともに受け取れる。
渋滞に気づかず追突した、などの事故を未然に防ぐことができます。

【渋滞回避支援】

ITSスポットでは、最大1000㎞の道路情報を把握し、スムーズに走行できるルートを提供してくれます。
前方の渋滞状況を静止画で知らせてくれる機能も便利ですね。

【災害時支援】
災害発生時に、災害状況とその場での対処方法を知らせてくれます。

対処方法を知らせてくれれば、思わぬ自然災害などにも慌てること無く避難することが可能ですね。

【圏央道利用料金2割引】

圏央道利用料金が2割引になるキャンペーンもあります。

運送業に携わっている方、営業運航される方、通勤で使用される方などは特に大きなメリットになっていますね。

これいついては下で料金形態や対象区間などを詳しく説明しているので、そちらを参考にしてください。

ETCとETC2.0の違い!今後道入される新規サービスも!

また、今後導入が予定されているサービスなどもあります。

  • 一時退出・再進入の料金同一化
  • 渋滞を避けたルートを選択した場合の料金割引サービス
  • 配送などの管理支援
  • 特殊車両・大型車両通行許可手続きの簡素化

【一時退出・再進入の料金同一化】

高速道路一時退出と再進入の料金同一化

事故や災害、給油目的などで一時的に退出した後に再進入した際、連続して走行したとして料金計算されます。

これは高速道路のパーキングやサービスエリアなどが25km以上離れている区間で適応され、指定の道の駅などに立ち寄ったあと、1時間以内に同じ方向の高速道路に乗り直すと適用されるサービスです。

2018年11月現在の指定の道の駅は、

  • 道の駅 玉村宿(群馬県佐波郡)
  • 道の駅 もっくる新城(愛知県新城市)
  • 道の駅ソレーネ周南(山口県周南市)

の3箇所ですが、今後どんどん拡大していく予定です。

【渋滞を避けたルートを選択した場合の料金割引サービス】

高速道路の渋滞を避けてルート選択した場合、高速料金が割引になるサービスです。

たとえ大回りになったとしても、料金が割引になればあまり気にせず渋滞を回避できますよね。

【配送などの管理支援】

GPS機能を利用して、走行経路などの急ブレーキ・急ハンドルの情報を物流会社へ提供することにより、配送などの管理を支援するサービスです。

もしもの事故や何らかの事件、災害などに巻き込まれたときも、即座に会社に伝わるため、運転手さんの安否確認や荷物の管理もスムーズに行えます。

【特殊車両・大型車両通行許可手続きの簡素化】

大型車誘導区間内であれば、渋滞・事故・災害などによる通行障害発生時に迂回し、輸送の効率化ができます。

また、許可の更新手続きを自動化し、簡素化することが可能となります。

一部地域ではすでに実装(仮運用)されているサービスもあります。

これからのETC2.0普及に伴い、様々なサービスや情報提供が拡大されていくことでしょう。

しかし、一般人の私達にとってはやっぱり高速料金の大幅な値下げが一番嬉しいですよね。(笑)今後もどんどん値下げのサービスがあることを期待します!

ETC2.0の悪い面・デメリットはあるの?

良いことばかりではなく、悪い面・デメリットもあるんです。

【移行にお金がかかる】

本体代がETC車載器の安価なものと比べると約3倍の値段となるものも。

取付費用、セットアップ費用を含めると2万~3万円程度が必要になります。

また、カーナビと連動させる場合、ETC2.0対応のカーナビに買い替える必要も出てきます。

結構な費用がかかりますね。

【再セットアップが必要】

2018年11月現在では、2015年6月30日までに購入したDSRC車載器は再セットアップが必要とされています。

再セットアップには約3~4千円が必要です。

今後もサービスが増えると再セットアップが必要になる可能性があると予想しています。

デメリットはサービス内容ではなく機械にかかる料金に関するものでした。

ETC2.0はこれまでのETCと違い、様々な交通情報や災害時支援サービスが受けられるため、これで安全を手に入れられるなら安いものかも知れません。

でも、やっぱりお金がかからないにこしたことはないので、価格が安くなることを祈ってます!

下でETC2.0の取り付け、移行に伴うキャンペーンやETC2.0の価格帯も調べてみたので参考にしてください。

スポンサーリンク

ETC2.0に買い換えないといけないの?

ETC2.0にはたくさんのメリットがあるけど、今のETCのままでいいよ!と思われている方、いらっしゃるのでは?

実は、

  • VICS電波を使用したカーナビを使用している場合
  • 平成19年(2007年)以前の古いETCを使用している場合

この2項目のどちらかに該当している場合は、ETCの買い替えが必須になる可能性があります!

それぞれを下で詳しく説明していきましょう。

VICS電波を使用したカーナビを使用している場合

2022年以降、高速道路の渋滞情報を受信するためにはETC2.0車載器が必要になるんです!


現在、VICSの電波を利用したカーナビを使用されている方がたくさんいらっしゃると思いますが、2022年にはVICSは廃止され、ETC2.0に一本化されることが決定されています。

つまり、現在お持ちのETC&カーナビでは高速道路の渋滞情報は受け取れなくなるんです!

VICS廃止は確定なのでETC2.0の購入は必須になりますね。

平成19年(2007年)以前の古いETCを使用している場合

平成19年(2007年)以前の技術基準適合証明・工事設計認証(旧スプリアス認証)を受け、製造されたETC車載器を使用されている方は、

2022年12月1日以降、ETC車載器そのものが使用できなくなります!

電波法関連法令の改正で決められたことなので、こちらもETC車載器の買い替えは必須になります。

上記2項目のどちらかに当てはまる方は強制的に買い替えなきゃいけなくなるんですね。

こういう大切な情報はみんなが知ることができるように国土交通省さんが素早く周知徹底してほしいですね~。(ほんとに)

ETC2.0の種類を紹介!

メリット、デメリット、買い替えが必要か、もわかってきたところで、気になるのは価格ですよね。

ここでは、以下の3つのETC2.0車載器の種類(タイプ)や価格を紹介していきます!

【ETC2.0の種類(タイプ)】

  • カーナビ連動型
  • GPS連動受話型
  • スマートフォン連動型

カーナビ連動型

ETC2.0対応のカーナビと連動させると、ETC2.0が様々な情報を受信した際、音声や画像を再生したり表示したりすることができるものです。

GPS連動受話型

画像表示は出来ないが、音声で情報を伝えることができるものです。

スマートフォン連動型

スマホに”スマホ連動型車載器対応アプリ”をインストールし、ETC2.0と接続することにより、カーナビ連動型と同様に音声や画像をスマートフォンで再生したり表示したりすることができるタイプです。

(ETC2.0対応の車載器やカーナビでも、メーカーや商品によりサービスが異なる場合もあります。また、車載器によっては適応するスマートフォンも異なるので、注意が必要です)

ETC2.0の種類別価格を紹介!

それでは紹介した種類別に参考価格を紹介していきましょう。

カーナビ連動型のETC2.0

カーナビ連動型のETC2.0の価格帯は、

20,000円~35,000円程度

ですが、光ビーコン対応など機能が充実したものは4万円近くするものもあります。

調べた結果対応ナビメーカーはKENWOODやCarrozzeriaがほとんどでした。

他に先駆けて製造販売しているのかもしれません。

カーナビ連動型のETC2.0車載器を選ぶ場合は、必ずカーナビの型式が連動に対応しているか確認してから購入してくださいね。

価格の違う3種類のETC2.0車載器をピックアップしてみました。

こちらはKENWOODのカーナビと連動できるタイプのETC2.0車載器です。

「彩速ナビ」との連携で、 ETC2.0サービスの渋滞回避や安全運転支援情報をナビ画面に表示できます。

価格や対応ナビの型式は上の画像をタップすると確認できます。

ネットは取り付けなどが不安かもしれませんが、こちらの販売店さんは関西にうめだ店など4つの実店舗があるため安心して購入できますよ。

こちらはCarrozzeria(カロッツェリア)のカーナビ連動型ETC2.0車載器です。

もちろんカーナビと連動するための接続ケーブルも付属されています。

対応ナビの詳細や価格は上の画像をタップして確認してみてください。

こちらもKENWOODですが、上で紹介したものより少し性能がアップしたものとなってます。

光ビーコンはもちろん、高度化光ビーコンにも対応しているためより安全でスムーズな走行支援を受けることが可能。

ETCにも光ビーコンにも対応しているため、アンテナは2つになっています。

価格などの詳細は上の画像から詳細ページに移動できるので、そちらで確認してみてください。

この他にも、まだカーナビを検討中という方にはネット通販ならではの便利なセット販売もあります。

こちらはカーナビ、ドライブレコーダー2点、カーナビ連動型ETCの計4点セット。

もちろん全部込みの価格なので価格もそれなりにはなりますが、いちいち選ぶ必要もなくパッと決められるのは嬉しいですね。

価格や詳細が気になる場合は画像をタップして確認して下さいね。

GPS連動受話型のETC2.0

カーナビやスマホと連動する必要は無く、とりあえずETC2.0のサービスが使えればそれでOKという方にはこちらのGPS連動受話型のETC2.0がおすすめです。

価格帯は、

15,000円~35,000円程度

ナビ連動型などに比べると少し安いものもあります。

カーナビの型式を調べる、などの手間が不要で簡単なのが特徴です。

こちらはスタンダードなタイプのGPS連動ETC2.0車載器です。

これ一つで、ETC2.0の様々なサービスに対応できます。

価格も安価なのが嬉しいですね♪

セットアップ込で安価なものを探している方にはこちらがおすすめです。

パナソニックのGPS連動ETC2.0車載器。

基本的な機能はしっかりと備わっており、セットアップの申し込み方法の詳細も商品詳細ページに記載されているため、迷うことが無く安心です。

商品詳細ページへは上の画像をタップすると移動できますよ。

スマートフォン連動型のETC2.0

最近では多くの人がスマホを肌身離さず利用しています。

そのスマホとETC2.0を連動することで、料金確認や様々なサービスを受けることができるスマホ連動型ETC2.0車載器。

ただ、こちらはまだまだ普及しておらず、通販で調べても非常に種類も少ないのが現状です。

価格はカーナビ連動型同等価格の、

20,000円~35,000円程度

と予想されます。

これはあくまで予想なので、今後多くのスマホ連動型ETC2.0車載器が発売されれば価格帯の変化もあるかもしれません。

こちらは、スマホ連動型ETC2.0車載器ですが、今の所対応可能なAndroidのみが使用可能となっています。

私としては、このスマホ対応車載器がもっと進化・普及してくれれば、使いやすく嬉しいですね!

価格や対応機種は上の画像をタップすると見ることができます。

やはりETCに比べると全体的に価格は高め。

これまでのETCは1万円を切るものもありましたが、ETC2.0は今の所2万円前後が主流です。

高性能な本体を購入したいと思いますが、ナビまで買い替えるとなると、少しでも安い商品を探してしまいますね。

ETC2.0の取り付けには助成金がある?

実は関東、近畿を限定に

関東:平成29年(2017年)~平成30年(2018年)5月

近畿:平成30年(2018年)4月~平成30年(2018年)6月

まで、1つのETC2.0車載器に10,000円の助成金キャンペーンが開催されていました。

ただ、現在ではすでにこのキャンペーンは終了しているため、残念ながらETC2.0取り付けの助成金は今現在無い状態です。

しかし、今後このような助成金キャンペーンが再度行われる可能性も十分にあると考えられます。

助成金情報を掴み次第また更新していきますね!

ETC2.0利用時の割引キャンペーンはあるのか?

ETC2.0を使用すると高速道路料金の割引キャンペーンはあるの?

これは大変気になるところですよね。

何度も言いますが、やっぱり高速料金が割引されるのが一番嬉しいんです!(笑)

ってことで調べた結果、ありました!

ただし、高速道路全区間ではなく、対象区間があります。

ETC2.0使用時の割引キャンペーン対象区間

割引キャンペーン対象区間は、

圏央道 茅ヶ崎JCT~海老名JCT圏央道 海老名~木更津JCT

新湘南バイパス 藤沢~茅ヶ崎JCT

となっています。

今の所、限られた区画ですね。

しかし、これからETC2.0が普及していく過程で、さらにキャンペーン区間も増えると予想されます。

ETC2.0使用時の割引キャンペーンでいくら安くなる?

実は平成28年(2016年)4月から首都圏の高速道路料金が改定され、ちょっと高くなっています。

ですが、ETC2.0を使って対象区間を利用すると、高速道路料金が改正後の料金ではなく、約2割り程度やすい以前の料金で計算されるんです。

たとえば、乗用車で以下のように高速道路を使った場合、料金はこうなります。

入:東名高速道路/厚着IC
出:東北自動車道/久喜IC
通常料金(現金など) 3,310円
ETC料金 3,260円
ETC2.0料金 2,810円

【料金の詳しい内容】

これまでの高速道路料金:{24.6円×距離+150円(利用1回の固定額)}×消費税

新しい高速道路料金:{29.52円×距離+150円(利用1回の固定額)}×消費税

ETC2.0割引料金:{24.6円×距離+150円(利用1回の固定額)}×消費税

ただし、深夜割引や休日割引などが重なった場合は料金が最も安くなる割引が一つ適応されます。

また、高速道路を降りる時に表示されるETC2.0料金は通常料金が表示されますが、クレジットカードの利用明細では割引された金額が来るので安心してくださいね。

まだまだ普及していないETC2.0ですが、今後は給油料金支払の自動化や駐車場料金支払のキャッシュレス、ストップレス、車検証情報と組み合わせることでの車両確認の手間の削減など、民間サービスも幅広く検討されています。

もしかしたら、近い将来タイヤやハンドルと同じようにETC2.0が車には無くてはならない存在になるかもしれませんね。

まとめ

今回は、

  • ETC2.0と普通のETCの違いを比較!
  • 価格や取り付け助成金・高速利用時の割引キャンペーンも調査

について紹介させてもらいました。

ETC2.0の詳細はよくわからないけど、お得なのかな?という感じでETCを使用している人も少なく無いと思います。

しかし、今後のETC2.0によるサービス拡大でETCが必要不可欠になる時代も間近かもしれません。

ETC2.0のメリットと新サービス

  • 各種割引特典が受けられる
  • 渋滞緩和
  • 車のスムーズな発進
  • 安全運転支援
  • 渋滞回避支援
  • 渋滞を避けたルートの料金割引
  • 災害時支援
  • 一時退出・再侵入の料金同一化
  • 配送などの管理支援
  • 特殊車両・大型車両通行許可手続きの簡素化

まだ一部はサービス開始前のものもありますが、今後どんどん拡大される見込みです。

さらにETC2.0を使用した際の割引キャンペーンも紹介しました。

【割引対象区間】

圏央道 茅ヶ崎JCT~海老名JCT圏央道 海老名~木更津JCT

新湘南バイパス 藤沢~茅ヶ崎JCT

この対象区間では、改定後の高くなった高速道路料金ではなく、改定前の安い高速道路料金で高速道路を利用することができます。

これまでのETCは使えるのか?疑問に思う人も多いと思います。

残念ながらETC2.0に買い替えの必要がある場合があるんです。

  • VICS電波を使用したカーナビを使用している場合
  • 平成19年(2007年)以前の古いETCを使用している場合

上記のどちらかに当てはまる場合は買い替えが必要なので注意してください。

ETC2.0の価格などは上にも参考機器が紹介してありますので、そちらをチェックしてみてくださいね。

ただ、やっぱりETC2.0に移行するには機械代や再セットアップ代などの費用がかさむのがデメリット。

また新たな助成金制度が開始されることを願います!

最後までご覧いただきありがとうございました!

本田がお送りしました!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク