車の脱脂は家庭にあるもので代用可能?中性洗剤・アルコール・エタノールの効果と使用方法

こんにちは!

みなさん、車のコーティングや塗装をする前の下準備として何をしますか?

まずはしっかり洗車をして、車に付いた汚れなどを落としますよね?

でも、洗車だけで全部の汚れを落とすのって難しいんです!

しっかり洗車して汚れを落としたつもりでも、油分は残ります。

この油分が残っていると、コーティングや塗装、ステッカー張りをする際に、仕上がりを悪くしてしまいます。

せっかくのコーティングや塗装をムダにしたくないですよね?

でも、脱脂専用の洗剤やクリーナーを用意していない方も多いと思います。

そんな方のために、

  • 車の脱脂は家庭にあるもので代用可能?
  • 中性洗剤・アルコール・エタノールの効果と使用方法

をまとめてみました。

下では、どんなものが代用品として向いているのか、また、使用を避けたほうがいいものはあるのか?なども紹介しています。

さらに、代用品より効果の高い脱脂剤も紹介しているので参考にしてください。

車の保険を少しでも安くしたいなら見るべきページはこちら!

実践!車の保険料を一瞬で簡単に安くする見積り方法はコレ! 

スポンサーリンク

車の脱脂はなぜ必要なのか?

車にコーティングをする前や、ステッカー貼りなどの下処理として車の表面やダッシュボードについた油分やホコリなどの汚れを落とす必要があります。

その作業を“脱脂”と言います。

車の脱脂をする理由

脱脂の作業を怠ってしまうと、汚れが付いたままの状態になってしまいます。

カーコーティングの場合、この状態だと、車の表面と塗装面に対してコーティング剤がうまく密着しません。

光沢やツヤを出すためのコーティング剤を塗っても、耐久性がなくなり塗装面が剥がれたり、色にムラが出てきたり傷が付きやすくなったりします。

ステッカー貼りや両面テープ張りも同じく、剥がれやすくなってしまいます。

それを防ぐのが脱脂処理です。

車の脱脂が必要なときは?

では、脱脂が必要な時っていつなんでしょう?

  • ボディをコーティングする時
  • 新たに塗装する時
  • ステッカーを貼る時
  • ダッシュボードなどに両面テープを貼る時

などがあげられます。

色々な要所で脱脂が必要となってきますね。

車の脱脂は家庭にあるもので代用可能!

車の脱脂は家庭にあるもので代用可能です。

  • 専用の物が無い!
  • 家のどこかに有ったと思ったのに!
  • ちょうど在庫をきらしてしまった!

という場合、どんな物で代用できるかみなさんご存じですか?

  • 中性洗剤
  • エタノール
  • アルコール

など、

家にある物や薬局などに行けば購入できる物で脱脂作業が出来るんです。

中性洗剤

いわゆる食器用洗剤のことです!

どの家庭にも必ずあるものですよね?

すぐに用意できる手軽さがいいですね。

中性洗剤の効果

中性洗剤は、車の表面に付着した油汚れや水垢など、手早く脱脂できます。

中性洗剤の使用方法と使用場所

中性洗剤は、車のボディやガラスの油膜取りに向いています。

原液のままでは成分が濃すぎてしまうので、適度に水で薄めてタオルやスポンジなどに含ませて洗いましょう。

ただ、食器用洗剤は泡立ち効果バツグンですが、泡切れも悪いです。

しっかりと水で洗い流すことが必要です。

また、タイヤに使用するのは避けましょう。

ヒビ割れなどを防いでくれるタイヤの保護成分や油分が、中性洗剤により落ちてしまいます。

ガラス周りのゴム材にも気をつけましょう。

もし着いてしまっても、すぐに洗い流せば大丈夫ですよ!

エタノール

安全性に優れていて、人体への影響が少ないエタノール。

薬局でも購入できます。

エタノールの効果

安全性が高く、ボディに付着した油汚れなどを落とせますが、脱脂力は少し劣ります。

エタノールは、アルコールの中でも人体への影響が少ないので比較的扱いやすいものとなっています。

エタノールの使用方法と使用場所

車の各パーツの脱脂などにも安心して使用することができるエタノール。

専用のクリーナーと比較すると、殺菌・除菌用として販売されているの物は濃度が薄められているので、若干脱脂力は劣りますが、安心して使えることが何より嬉しいですね!

布にしみ込ませ、拭き取るようにして脱脂してください。

アルコールは塗装面には不向き

アルコールには有機溶剤が含まれています。

そのためアルコールを付けたまま長時間放置していると塗料を溶かす原因に。

アルコールを使用する際には短時間で、すぐ拭き取るようにしましょう。

アルコールの効果

揮発成分によって油を溶かし、パーツ表面の脱脂に効果的です。

アルコールの使用方法と使用場所

車内や車外の所々に使用されている強力な両面テープの脱脂に向いています。

デコボコした表面には、目に見えないようなホコリなどの汚れも。

新たにテープを貼るときは、アルコールを布にしみ込ませて拭き取るといいですよ!

ただ、アルコール“飲料”で脱脂はできません!

アルコール飲料には糖分が入っているので、ベタベタするだけになってしまいます。

メタノール

メタノール(別名:メチルアルコール)は燃料として使われるのは一般的に知られていますが、取り扱いを間違えると危険な物です。

毒性や、引火の恐れもあります!

代用品として使用するなら、安全性のある、エタノール・無水エタノールがおすすめです。

無水エタノールは水で薄められていないので、アルコール純度が高め。

そのため手荒れ・ニオイが気になる方は、手袋やマスクを着用してから作業しましょう。

また、火気厳禁なのでそちらにも注意をはらってくださいね!

スポンサーリンク

カーシャンプーは脱脂に使える?

カーシャンプーの主な成分は界面活性剤です。

汚れを落とせるなどの効果は、中性洗剤(食器用洗剤)と同じなので脱脂にも向いています。

こちらは弱アルカリ性のカーシャンプーです。

中性洗剤では取れない頑固な油膜や汚れもしっかり取り除いてくれます。

価格などの詳細は下の画像をタップすると見ることができますよ。

食器用洗剤と違って、カーシャンプーは泡切れもよく出来ていますから、洗い流すのもラクですね!

ただ、カーシャンプーの全てが中性洗剤とは限りません。

上で紹介したようなアルカリ性のシャンプーもあるので、よく選んで購入してくださいね。

手軽なおすすめ脱脂剤

脱脂剤は多数販売されています。

カンタンに手間なく脱脂したい方はこちらもおすすめです。

色々な種類があるので、それぞれの用途・素材に合った物を、事前に確認して購入してください。

ピカピカレイン・脱脂剤

  • 成分:アルコール系
  • 用途:コーティング前の下地処理

自分でできるガラスコーティング剤として人気のピカピカレインから発売されている脱脂剤です。

ピカピカレインの商品は公式ホームページで見ることができます。

ピカピカレイン

この脱脂剤は、シャンプー洗車だけでは取り除けない油膜をカンタンに除去できます。

価格などの詳細を確認する場合は下の画像をタップすると見ることができますよ。

洗車後、付属のクロスに脱脂剤を数回吹きかけ、ボディを吹き上げていき、ボディ全体を脱脂できたら完了です。

(液剤がボディに残った場合は、乾いたクロスで乾拭きしましょう。また、古い年式の車・クリア層のない車で使用する場合は、見えにくい箇所でテストして下さい)

ピカピカレインについてはこちらで詳しく紹介しているので、参考にどうぞ。

ピカピカレイン全種類を車種や駐車場所・撥水親水性能などから完全比較!選び方を紹介!

施工後の洗車もいりませんし、誰でもカンタンに施工できるのはありがたいですよね。

また、この脱脂剤はピカピカレインとの相性が抜群なのも特徴です!

脱脂した後に、ピカピカレインのコーティング剤を使用するとなお良しですね!

ラクシア・スターターキット(4点セット)

車のコーティングで下地処理に悩んでいるなら、

  • 脱脂剤シャンプー
  • ガラス系ポリマーコーティング剤
  • スポンジ
  • 拭き上げクロス

のお得な4点セットもありますよ。

詳細は下の画像をタップすると見ることができます。

DPRO・パワーリムーバー

劣化した車体のワックスやコーティングもスッキリ落とす脱脂シャンプーです。

下の画像をタップするとこのカーシャンプーを使用したビフォー・アフターの画像を見ることができます。

非常にスッキリ油分が落ちているのがわかりますよ!

ソフト99・シリコンオフ

  • 成分:石油系溶剤
  • 用途:自動車補修の脱脂処理用

塗装前の油分や汚れの脱脂に最適。

スプレーして、乾いたキレイな布で拭き取るだけです。

塗装面の余分な油分を除去してくれます。

詳細の確認は下の画像をタップすると見ることができます。

ステッカーや両面テープを貼る前などの脱脂に使用すれば、密着効果が高まり、キレイな仕上がりになります。

キー周りなどの洗車しにくい所の油分除去などにも使用可能ですよ!

ホルツ・シリコンリムーバー

  • 成分:石油系溶剤
  • 用途:自動車補修脱脂処理剤

ワックス・シリコーン・オイルなどすばやく除去し、ペイント・パテの密着性を高めてくれます。
PPやウレタン製の樹脂バンパー、パテ塗り、塗装前の下地処理としても使用できます。

缶をよく振り、使用箇所に10~20cm程離してからスプレーします。

液が乾かないうちに柔らかくキレイな布で拭き取ります。

(揮発性の強い原液を使用しているので、スプレー後はすばやく拭き取りましょう)

クレ・ブレークリーン

  • 成分:石油系溶剤、アルコール類
  • 用途:ブレーキ関連部品の洗浄

ブレーキや金属パーツの頑固な汚れ・油分をすばやく落とし、ブレーキの性能を引き上げることができます。

また、ブレーキを分解せずに洗浄できるのが特徴です。

使い方もカンタンです。

ブレーキローター全体にスプレーし、こびりついたダストを洗浄します。(表面だけでなく裏面も洗浄しましょう)

付属のエクステンションチューブを使い、キャリパー内部にこびりついたダストを隙間から洗い流すようにスプレーします。

キャリパーの外側にスプレーすると、噴射力により堆積したダストが洗い流されますよ。

(ブレークリーンはすぐに乾燥するので、拭き取る必要がありません)

【ドラムブレーキの場合】

ブレーキドラム・ブレーキライニング(摩擦材)の両方にスプレーしましょう。(クリーニング後は、最低速でブレーキの効きを確認しましょう)

まとめ

今回は、

  • 車の脱脂は家庭にある物で代用可能?
  • 中性洗剤・エタノール・アルコールの効果と使用方法

を紹介しました。

多くの家庭は、常に専用クリーナーなんて常備してないことの方が多いですよね?

そこで、

  • 専用の物が無いとできない?
  • 代用品ってないの?
  • 代用品があるとすれば何?

と、いう疑問から調べてみました。

専用の物が無くても、

  • 家庭にある物
  • 薬局などで揃えられる物

で脱脂はできます。

  • 中性洗剤
  • エタノール
  • アルコール

どれも油分や汚れをすばやく取り除き、新たなコーティング、塗装、ステッカー貼り、両面テープ貼りなどの作業工程をラクにしてくれます!

脱脂作業をしなければ、塗装面などの密着性も悪くなり、せっかくのコーティングもムラになったり…ツヤが出なかったり…残念な仕上がりになってしまいます!

家庭で代用できる物と併せて、手軽なおすすめ脱脂剤も一緒に紹介しました!

どの脱脂剤も、洗車だけでは取り除けない油分・汚れを落としてくれます。

  • ピカピカレイン 脱脂剤
  • ソフト99 シリコンオフ
  • ホルツ シリコーンリムーバー
  • クレ ブレークリーン

誰でもカンタンに施工・使用できるのが特徴です。

購入前に、それぞれの用途・素材にあったものを確認するのも忘れないで下さいね!

車の保険を少しでも安くしたいなら見るべきページはこちら!

実践!車の保険料を一瞬で簡単に安くする見積り方法はコレ! 

最後までご覧いただきありがとうございます。

本田がお送りしました!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク